二点骨盤骨切り術(DPO)

二点骨盤骨切り術

股関節形成不全に対する新しい手術法です。

股関節形成不全に関して、Double Pelvic Osteitomy (DPO)という手術法が実施可能です。この手術では骨盤の骨を切断し、(腸骨と恥骨)、DPOプレートという特殊なプレー トで再度、腸骨を固定することで、はまりが浅い股関節の状態を改善することが可 能です。プレートはロッキングスクリューという強固なスクリューを使用します。

手術前
手術後

これまでにもTPO (Triple Pelvic Osteitomy)という腸骨と恥骨そして坐骨の3つを切る手術がありましたが、DPOはTPOに比較して、下記のメリットがあります。

  1. メリット1
    固定するスクリューの緩みが少ない
  2. メリット2
    骨切りが2つですみ低侵襲である